| 書名 |
ﾊﾊﾞﾀｲﾀ ﾌﾄﾝ |
| はばたいたフトン |
| 著者名１ |
ｻﾄｼﾝ |
| サトシン／作 |
| 新潟県生まれ。絵本作家。東海大学客員教授。大垣女子短期大学客員教授。 |
| 著者名２ |
ｻｶﾓﾄ ｽﾐﾖ |
| さかもと すみよ／絵 |
| 広島県生まれ。武蔵野美術大学短期大学部専攻科卒業。イラストレーター。東京イラストレーターズ・ソサエティ会員。 |
| 出版者 |
ｺｳｾｲｼｭｯﾊﾟﾝｼｬ |
| 佼成出版社 |
| 出版年 |
202408 |
| ページ |
［３２ｐ］ |
| サイズ |
２５ｃｍ |
| ＩＳＢＮ |
978-4-333-02927-3 |
| 価格 |
1400 |
| 内容紹介 |
幼いころから女の子を見守ってきたフトン。女の子が大学生になり、社会人になった今、自分の夢を見ようと、フトンがはばたくと…。大人だって子どもだって、自由に気ままに飛び立とう！ 自分らしく生きる大切さを伝える絵本。 |
| 内容紹介２ |
わたしは、みっちゃんのフトン。こわいゆめをおいはらったり、とびだしたあんよをもどしてあげたり。かわいいみっちゃんを、わたしはずっとみつめてきた。やがて、おとなになったみっちゃんは、けっこんして、おかあさんになった。わたしだって、じぶんのゆめをみてもいいのかも、はばたいたっていいのかも。そうおもったら、からだがういて…。 |