| 書名 |
ｲﾜﾅﾐ ｼｮﾃﾝ ﾉ ｼﾞﾀﾞｲ ｶﾗ |
| 岩波書店の時代から |
| 副書名 |
ｷﾝﾀﾞｲ ｼｿｳ ﾉ ｼｭｳﾁｬｸﾃﾝ ﾃﾞ |
| 近代思想の終着点で |
| 叢書名 |
ﾁｸﾏ ｾﾝｼｮ |
| 筑摩選書 |
| ０２７８ |
| 著者名１ |
ｵｵﾂｶ ﾉﾌﾞｶｽﾞ |
| 大塚 信一／著 |
| 岩波書店に入社し多数のシリーズ、講座、著作集等を立案・編集。１９９７－２００３年代表取締役社長。 |
| 著者名２ |
ﾎﾘｷﾘ ｶｽﾞﾏｻ |
| 堀切 和雅／著 |
| 岩波書店にて『世界』『ジュニア新書』『へるめす』編集部等を務めた。 |
| 出版者 |
ﾁｸﾏｼｮﾎﾞｳ |
| 筑摩書房 |
| 出版年 |
202404 |
| ページ |
３６２，４ｐ |
| サイズ |
１９ｃｍ |
| ＩＳＢＮ |
978-4-480-01796-3 |
| 価格 |
2000 |
| 内容紹介 |
近代からポストモダンへの思想的転換点にあった２０世紀後半の岩波書店は何を発信したか。大江健三郎、山口昌男、磯崎新などの様々な文化人の出版活動と、その思想的背景を当時の編集者が語りつくす。 |